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現実

2011-08-01
blogを新しくしたそばからなんだけど、愚痴を書こう。

ただし、これがこのblogでの最初で最後の愚痴。

自分で決めて始めたことだから愚痴ではないな。「不安」だ。

昨日、"How to get an MBA"みたいなタイトルの本を読んでたら、こんなアプリカントにはレッドフラグ立ってますよという記述があって、そこに「年齢が29歳以上の人」みたいなことが書かれてた。まぁ、そんなの初めてじゃなくて「またか」って感じではあるんだけど、おいおい、俺はすでに5つもオーバーしてるじゃんとか、確かにINSEADの平均年齢は29歳って書いてあったよなぁとか思い出してしまう。

まぁ、今はそういう条件でも何とか入るために色々と策を練っているわけだ。

で、入れたとしよう。そして1年経って卒業。そうするとその年には37歳だ。

今、自分がエッセイに盛り込もうと思っている、ある企業があって、今はそこに入るためにMBAは必要ですよというストーリーでいるけど、自分の今までの経験とスキルで(例えばデザインなんてまったくやったことなし)そこに入れるのかという冷静な突っ込みがある。自分がその会社の経営者だったら、少なくとも今のまんまだったらレジュメで落とす。だからこそMBAっていう話はあるんだろうけど、そのギャップをどれだけMBAが埋めてくれるの?っていうのは、もっと冷静に考えなきゃいけない(あ、これはインタビューで突っ込まれるかもな)。

そして、これはどうでも良いといえばそういう類のことだけど、日本に37歳で、華々しくMBA取ってきましたよ!って帰ってきて周りを見渡すと、肩書きがマネジャーとか、なんとか部長みたいな同期だらけになっていて、「で、お前、今からどうすんの?」とか言われたら、どんな感じなんだろうか。いやいや、考えない、考えない。

もちろん、入る前、出た後のこんな不安はいくらでもある。

それは未来のことではあるけど、まさに今のことを考えると、やっぱりこのMBAの準備というのは、色んなものを犠牲にするよなというのが最近の実感だ。

もちろん、どうしたって今まで以上の英語力と自分自身の棚卸しとか、GMATやって数学の復習なんかをする機会にもなる。

でも、その分、今の仕事のための勉強はほとんどできていない。仕事に直結してるわけじゃないけど、やりたい勉強はなおさらだし、ましてや趣味のために読む本なんて優先度がつきやしない。

家族との時間だって犠牲にしている。休みにはもっとどっかに遊びにいきたいし、子どもとだって、もっと余裕をもって、何かを気にしながらじゃなくて無邪気に遊べたらどんなにいいことか。日々、すごいスピードで成長している子どもとじっくり過ごす貴重な機会の休日に、部屋に閉じこもってシャドーイングしてるって、どんな親なんだ。迷惑をかけてるのは子どもだけじゃなくて、奥さんにだって、子育てを任せっきり、家のことも任せっきりで、リラックスする時間をほとんど持たせてあげられていない。冷静になれば、そういうことはわかるけど、その場ではTOEFLのfamiliar topicでうまく応えられなかった問題が気になっていたりする。

準備のためのお金だって、家からも結構出してもらってるし、自分から出してる分とかも考えると、これで旅行に何回行けるんだよとか考え出す。

さぁて、きりがなくなってきた。

そんな状態ではあるけど、やっぱりMBAを目指すのはあきらめない。ポジティブにというけど、冷静になんて考え出したら、上に書いたことの何倍もの挑戦をあきらめるに値する理由がわき出てくる。だから、深く考えないという意味でのポジティブ(笑)。

先のことはわからないけど、わからないからこそ、引っ越してきたblogのタイトルは Jobsの connecting the dots なんだし。

とポジティブに終わりたいところだけど、現実は現実だねぇ。
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